| 昭和34年5月 | 横浜市神奈川区入江町にて段ボールおよび紙器製造販売業として創業 |
| 昭和39年11月 | 横浜市保土ケ谷区上菅田町に敷地3,000平方メートル、建物630平方メートルの新工場を建設 |
| 昭和42年2月 | 長野県中野市に青果物用片面段ボール中仕切り専門工場を建設、長野経済事業連指定となる |
| 昭和52年1月 | 鉄骨3階本社ビル延1,600平方メートルおよび倉庫棟256平方メートルを増設 |
| 昭和62年12月 | 長野工場にAFシングルフェーサーを増設、ラインの自動化を図る |
| 平成3年8月 | 内田製作所製1,600 mm幅EFシングルフェーサー二上鉄工所製積上げ機を設置、ラインの自動化を図る |
| 平成6年9月 | 原紙倉庫を増設し、ロールカルーセルを設置。スペースおよび在庫の合理化を図る |
| 平成9年9月 | （株）タナベ製・メカトロワンタッチケースグルワーOCG-EF1200Sを導入 |
| 平成9年11月 | 日本製図器工業株式会社製・CAD/CAMシステム導入 |
| 平成15年4月 | 株式会社小森コーポレイション製・オフセット印刷機リスロンL全4色水性コーター付を導入し内製化を図る |
| 平成15年8月 | 本社工場内にクリーンルーム（食品包材用）を増設 |
| 平成15年12月 | 長野工場を中野市高丘工業団地内へ移転 敷地8,000平方メートル、建物4,600平方メートル、シングルフェーサーAF・EF増設 |
| 平成17年4月 | CCMシステムカラーヒット導入 |
| 平成17年7月 | ボイラー燃料をプロパンガスから都市ガスへ変更 Co2削減・電力消費削減を行う |
| 平成18年7月 | 代表取締役に元取締役常務・粳間政幸が就任 |
| 平成18年10月 | NIKKO自動窓貼機ウィンカーエース900BF導入 |
| 平成19年10月 | 3D CAD「アルティオス」導入 |
| 平成20年8月 | 長野工場に原紙カット機導入 |
| 平成21年1月 | ユーテック製1,400mm巾マイクロフルート・シングルフェーサー増設 |
| 平成22年2月 | 長野工場にNIKKO半自動平盤打抜機「アローカット105XH」導入 |
| 平成23年11月 | 刷版室増設 大日本スクリーン殖版機PC－803－Ｉ 富士フイルムPS自理PS－900V導入 |
| 平成23年10月 | オフセット印刷機へドイルクリーナー（紙面粉塵除去装置）を設置 |
| 平成24年8月 | 長野工場ボイラー燃料をA重油から都市ガスへ変更 CO2削減を行う |
| 平成24年10月 | 日光エンジニアリングSTS-800FCグルアー機導入 |
| 平成24年12月 | ニッキ工業製2ピースグルーマシン1.3M型導入 |
| 平成25年1月 | 本社横浜工場内蛍光灯400本をLED照明に変更 CO2の削減・電力消費削減を行う |
| 平成25年4月 | 長野工場シングルフェーサーEフルート・Bフルートを直列配置に変更 半自動スタッカーを導入し生産性の向上を図る |
| 平成26年5月 | 本社横浜工場シングルフェーサーEフルートをノンフィンガーへ改造 特殊原紙の品質安定と生産性の向上を図る |
| 平成27年4月 | 新製品「美段紙」の販売を開始 |
| 平成28年5月 | 長野工場へシングルフェーサー（Eフルート、Bフルート）直列ラインを増設 オートプライサーを導入しロス率の低減・生産効率の向上を図る |
| 平成28年8月 | ArtiosCAD及びインクジェットシステムを導入 ホワイトダミーからカラーダミーへ、よりリアルなサンプル作成を可能にする |
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